津軽新報
令和8年7月28日(火)付紙面から
■ウルシからろう精製、ねぷたに活用

ろう書き 平川市で就労支援施設を運営するきりんと、新ねぷた集団わらはんどは、ウルシから精製したろうを使ったねぷた制作に取り組んでいる。かつての高級素材で、いまでは生産・流通量が減少した貴重なろうを活用し、新たな表現を探る。
 ウルシの実をお茶に加工する際、ろうが含まれる皮の部分を手作業で取り除いていたが、ウルシ等の植林を進める団体等と連携。圧搾機器を製作し、20キロの蒸した果皮から1・5キロを精製した。

■青いアマガエルを見つける/黒石

アマガエル 黒石市青山の農業女性が所有する花き栽培用ビニールハウスで、体長約2センチの青いカエルが見つかった。10万匹に1匹とされる珍客の来訪に、発見した娘も「こんなの初めて」と驚く。
 ニホンアマガエルとみられ、突然変異で黄色の色素が欠けた個体が生まれる場合があるといわれる。幸せを呼ぶ「青い鳥」になぞらえて「お金がたまりますように」と笑い「しばらくの間、ハウスで育てながら観察してみたい」と話す。

主な掲載記事
□ウルシからろう精製、ねぷたに活用
□青いアマガエルを見つける/黒石
□いきいき放談/齋藤孝幸さん
□大湯会館で丑湯の温泉祈祷/大鰐
□写特/藤崎町防災訓練
きょうのメモ
田舎館村
◇献血バス/丸勝小野商事(午前10時)村役場(午後1時)

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