津軽新報
令和8年5月12日(火)付紙面から
■モモのシンプル栽培を授業に導入

定植 平川市にある県立柏木農業高校は本年度、モモの新しい栽培技術「シンプル栽培」を授業に導入する。30日、リンゴ園の一角に専用区画を作り、大苗13本を植樹した。
 近年の猛暑によって、リンゴ早生(わせ)種の生産量が減少し、代替として平川市の特産、モモへの注目が高まっているという。将来的な「柏農の桃」のブランド化を目指す。新潟県で開発された「シンプル栽培」を県内で初めて導入した。

■近くに保育施設、クマ1頭を緊急銃猟

 平川市は9日、尾崎木戸口の水田で、ツキノワグマの成獣1頭(体長約1・5メートル、推定体重80キロ)を緊急銃猟で駆除したと発表した。周辺に民家や園地、保育施設があり、箱わなでの対応が難しいといった理由から必要と判断した。津軽南地域では初。
 周辺を交通規制し、銃弾が土に着弾するよう角度をつけて安全を確保。南東側から猟友会員が1発を発砲した。人的、物的被害はない。10日の会見で工藤貴弘市長は「昨年7月に市街地にも出没したことを受け、9月にマニュアルを整備した。市民には、生ごみの処理をはじめ予防策に協力してほしい」と呼びかけた。

主な掲載記事
□モモのシンプル栽培を授業に導入
□近くに保育施設、クマ1頭を緊急銃猟
□いきいき放談/阿保六知秀さん
□黒石緑化まつり、にぎわう
□写特/黒石・さくらウオーキング
きょうのメモ
黒石市
◇1歳6カ月児健診/わのまちセンターイベントホール/午後0時30分

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