津軽新報
令和7年4月2日(水)付紙面から
■水田遺構の湧き水、今年は多く排出

湧き水 田舎館村埋蔵文化財センターが保存・公開している弥生時代の水田遺構に水が湧き出した。雪解けや梅雨の時期に起こる現象で、管理している「田園」未来を築く会は「毎年恒例のことだが、今回は水量が多い」と話す。
 今冬の大雪と、数日間雨が降ったことで例年より水位が上昇。26日には、水路から水田跡に流れ込むほどになり、ポンプで半日かけて排水すした。

■大雪でハクチョウの出発も遅れる?

ハクチョウ 青空が広がった31日、津軽南地域の各地の水田では北帰行に備えて栄養を蓄えるハクチョウが多く見られた。豪雪の影響で旅立ちが遅れているようだ。
 田園地帯である黒石市黒石の水田では、数え切れない数のハクチョウが羽を休め、長い旅路の出発に備えていた。今冬の豪雪で水田の地面がなかなか現れず、融雪が進んだことでようやく餌にありつけることができたようだ。

主な掲載記事
□水田遺構の湧き水、今年は多く排出
□大雪でハクチョウの出発も遅れる?
□子どもたちがプロから囲碁を学ぶ
□弘南鉄道脱線事故で国の報告書公表
□写特/平川市消防団出初式
きょうのメモ
黒石市
◇老人福祉センターラケットテニス/中部公民館体育館/午前9時30分
青森市浪岡
◇まちなかいきいきサロンin浪岡/老人福祉センター/午前10時

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