12月26日(
 ■幸成会への県の特別監査、方針決まれば黒石市も対応へ

 黒石市で「幸成保育園」を運営する社会福祉法人「幸成会」が、運営費を不正に受給した疑いで県の特別監査を受け、黒石市は「県の方針が決まれば対応しなければならない」としている。同市で定員割れは9保育園におよび、少子化を背景に定員割れが深刻化しつつある実態も明らかになった。

 幸成保育園の運営費不正受給問題は18日、一気に浮上した。市議会本会議で3人が県の特別監査、広域保育などの見解を求める質問を行った。県は「広域保育」で、青森市と五所川原市の子ども数人を幸成保育園に入園させたようにして運営費を不正に受給していた疑いを強めているという。

 黒石市では、少子化を背景に定員割れの保育園が相次いでいる。15保育園はいずれも社会福祉法人の経営で、定員割れは実に9保育園。出生数の減少はここ数年が顕著で、平成16年に304人だったのが、20年は215人に落ち込んだ。


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  12月26日(
黒石市
■中部地区世代間交流会 中部公民館 午前9時
■アマチュアバンドライブ 音蔵こみせん 午後2時
平川市
■白寿園カップサッカー大会 ひらかドーム 午前9時