津軽新報
令和6年1月16日(火)付紙面から
■ルビンのこけし、ずぐり風に/黒石

ずぐりバージョン 黒石市と東京の老舗百貨店、松屋銀座の「地域共創プロジェクト」で制作した「ルビンのこけし」ずぐりバージョンが中町の津軽こみせ駅に展示されている。2月10日のずぐり回し大会にあわせた特別企画。

 2月14日まで展示し、夜間はライトアップする。限定販売は、ペアと3体組のファミリーを各10セット用意。1セット6600円(税込み)。

■平川市でトップアスリート教室

トップアスリート教室 平川市と市教育委員会は8日、ひらかわドリームアリーナでトップアスリート教室をき、小学生ら約130人が元日本代表からバスケットボール、バドミントン、バレーボールの基本を学んだ。

 友人と参加した6年生は「バスケットボールに取り組んでいるが、同じ手でボールを扱うバレーは感覚が全く異なる。タイミングと力加減が難しく、新鮮な経験」と笑顔。

主な掲載記事
□ルビンのこけし、ずぐり風に/黒石
□平川市でトップアスリート教室
□いきいき放談/宇野陽介さん
□幸成保育園で幼年消防クの観閲式
□写特/黒石市消防団耐寒訓練
きょうのメモ
黒石市
◇地域健康づくり相談/追子野木公民館/午前9時
青森市浪岡
◇警察協力功労者等表彰式/浪岡中央公民館/午後4時

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