津軽新報
令和5年8月18日(金)付紙面から
■伝統の火流し、来年の作柄を占う

火流し 黒石市大川原で16日夜、約700年の伝統を誇る火流しが行われた。3艘(そう)ある萱舟(かやぶね)の帆柱を燃やして川を下り、来年の稲作の豊凶を占った。

 後醍醐天皇の命日にあわせた伝統行事。令和元年は大雨による中野川の増水、2〜4年はコロナ禍で見送ったため、5年ぶり。「人出不足で苦労したが、ほっとしている。作柄は、ほぼ平年並み」との御託宣が下った。

■浴衣を着て黒石よされ盛り上げる

よされ衣装で勤務 黒石よされが始まった15日、県信用組合黒石支店はまつりを盛り上げようと窓口職員らが浴衣姿で業務を行い、涼しげな雰囲気の中、来店者に笑顔で応対した。

 よされの浴衣着用は「だいぶ昔だが、ある」と説明し「お客さまからもう一度やってみたら」との要望があったという。涼しげな雰囲気の中、店内には「黒石よされ」の音楽を流れ「エッチャホー」のまつり気分を高めた。

主な掲載記事
□伝統の火流し、来年の作柄を占う
□浴衣を着て黒石よされ盛り上げる
□赤坂ねぷた会が盆の運行で活気
□津軽広域連合が田舎館で津軽塗体験
□平川市で会社倉庫の外壁が焼ける
きょうのメモ
黒石市
◇地域健康づくり相談事業/六郷公民館/午前9時
◇黒石よされ廻り踊り/駅前広場/午後7時(19日まで)
◇灯籠流し/浅瀬石川イベント広場/午後7時

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