津軽新報
令和5年1月13日(金)付紙面から
■俵を転がして福を呼び込む/田舎館

カパカパと福俵 田舎館村大根子で8日、伝統の「カパカパと福俵」が行われた。神主と大黒天に扮(ふん)した児童が120戸を回り「舞い込んだ、舞い込んだ、福俵が舞い込んだ」の掛け声にあわせて福俵を転がし、家庭に幸運を呼び込んだ。

 神主役がおおぬさを振るって厄払いし、大黒天役が俵を転がして家の中に福を呼んだ。「一軒一軒回って福を呼んでくれるのはうれしい。子どもの数が少なくなったが、できるだけ続けてほしい」と願った。

■藤崎町消防団が3年ぶりの出初め式

出初め式 藤崎町消防団の出初め式が8日に行われ、団員ら約330人が出動し、防火、防災への決意を新たにした。

 3年ぶり。放水訓練のあと、本団やまとい隊、全21分団に人員服装点検、機械点検、徒歩・車両の分列行進、まとい振りを披露し、平田博幸町長が観閲した。浅瀬石団長は「あらゆる災害に対応できる体制を再構築し、防災に万全を期すため、命と財産を守る意志を持って訓練に臨んで―」と訓示した。

主な掲載記事
□俵を転がして福を呼び込む/田舎館
□藤崎町消防団が3年ぶりの出初め式
□マルハン黒石店が障がい者施設に景品送る
□冬休みの家庭等支援で子ども弁当屋
□写特/常盤八幡宮に年縄奉納
きょうのメモ
黒石市
◇人権相談/市役所/午前10時
◇黒石俳句同好会1月例会/レストラン御幸/正午
◇老人福祉センターリフレッシュ体操/同センター/午後1時30分
青森市浪岡
◇ママランティ「バレンタインクッキング」/総合保健福祉センター/午前10時

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