第35回南黒少年野球選手権大会
 ■主  催|青森県軟式野球連盟南黒支部、株式会社津軽新報社
 ■後  援|株式会社共同写真企画
 ■会  場|黒石運動公園野球場、平川市尾上野球場、尾上多目的広場
 ■会  期|平成29年10月1日(日)8日(日)9日(月祝)
 ■監督会議|9月15日(金)午後7時 平川市平賀農村環境改善センター

◆初日(1日)は好天に恵まれ、開会式と1、2回戦を予定通り消化しました。
 詳しい記事は4日(水)付に掲載予定
10月10日
◆大会2日目(8日)最終日(9日)は好天に恵まれ、無事に日程を終えることができました。関係者各位のご協力に感謝申し上げます。
 最終結果はこちら
□今後の紙面掲載
今後の掲載予定
○いきいき放談…10月17日(火)付
○写真特集…10月19日(木)付


 南黒少年野球選手権大会とは

 昭和58年10月、夏で小学校の野球生活を終える6年生が秋以降も目的を持って打ち込める環境づくりを目的に、旧南黒地方(津軽南5市町村と青森市浪岡地区)を対象とした南黒選抜少年野球選手権大会が始まりました。
 第2回からは選抜形式をオープンに変更。6年生が参加できること、子どもたちが最も成長した時期に開催することから “真の南黒ナンバーワン” を決める大会として定着しました。
 どのチームも大会にかける意気込みは強く「何が起こるかわからない」といわれるほど優勝候補チームでさえ頂点をつかむことが難しいとされ、毎年、数多くのドラマが生まれます。

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